260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

そういったことから計画策定時において、臨海部に立地する製造業を中心とした企業に対し、現状における事業活動で使用している水量、また将来における想定水量等を確認したところ、求められる水量現状日量約5,000立米であり、これらの数値に基づき、従来、事業拡大がなされた際にも供給が可能なよう、管口径送水ルートを算定し、計画を策定いたしました。

高松市議会 2018-12-05 12月05日-01号

建設時、国から条件として、高松市は水道水日量9,000トン──本市の1日平均配水量は約13.4万トンなので、6%相当に当たります。高額なお金で買い取ることが条件で、この計画が進められております。莫大な税金を投入して建設しなくても、地下水やため池の有効活用などで代替できると考えます。 2017年度末の市債残高は、臨時財政対策債を含め約1,751億円で、16年度末と比較しても約98億円もふえています。

三豊市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年03月09日

現状具体的なものはありませんが、シミュレーションとしては、平成28年度に完成した徳島県美馬市の工業用水道事業日量4,100トンの給水で、約14.5億円の整備費であることを踏まえると、三豊市は日量6,500トン前後が見込まれることから、約30億円前後の事業費になると想定しております。スケジュールにつきましては、少なくとも認可申請などの準備に1年、実施設計1年、工事に3年程度と予定しております。  

琴平町議会 2017-06-20 平成29年 6月定例会(第3日 6月20日)

○10番(山神 猛君)  町長日量460トンぐらい出よんで。多分減らんと思うわ。いこい最初から出とらへんのじゃがな。最初にようけ出とんは虚偽じゃからあれ。それやから、460トン、私これ実際見ました。それは全然違う、いこいのとホースも違うかったし。ですから、私は、要するに加水というの。加水はさっきも言ったじゃないですか。

琴平町議会 2017-06-19 平成29年 6月定例会(第2日 6月19日)

○9番(眞鍋 籌男君)  ⑤ことし3月議会の前に配付された平成29年3月定例議会町政一般報告温泉使用料によると、町内の11軒の旅館やホテルの温泉使用料は、平成28年11月が2,774トン、日量92.4トン、平成28年12月は2,540トン、日量81.9トン、平成29年1月は2,886トン、日量93.1トンとなっています。この中で最も多い月でも平均日量93.1にしか過ぎません。

琴平町議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2日 3月 6日)

大体50トンぐらいになるんじゃないかな、琴平町が確認しとんが大体50トンですわ、日量ね。要するに、142トンですか、そういった数値いうんは、これはもうつくられたもんです。というのが、これは、なぜかいうと、監督員が監督してないからなんですよ。監督員が監督してないという証拠を今から言いましょう。これは公式に、裁判のタクテックから出てるんです。  

琴平町議会 2016-06-13 平成28年 6月定例会(第2日 6月13日)

そのいこい温泉の郷の泉源では日量はよく出ても100トンまでと。プロポーザル契約で求めている量の250トンの半分以下でしかないのに、議会にそのことを報告せず、また議会の同意も得ずして、前町長の独断で掘削工事を行ったことです。そして、見事に失敗したんですよ。見事に失敗したんですよ。温泉湧出量がないにもかかわらず、また湧出量の把握ができていないにもかかわらず、成功報酬を支払い、町に大きな損害を与えた。

琴平町議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会(第2日 3月 7日)

その掘削場所と、いこいの郷に決まったわけですが、その探査報告の結果が、探査報告書によると、ここの場所ではどんなに出てもせいぜい日量100トン出ればいいと報告されているのに、プロポーザルで求めている湧出量、町が提示していたんは250トンなんですよ、日量ということは、150トンの日量の差があるのにもかかわらず、前町長は、単独、議会に報告していないんですよ。黙って一個人の判断で工事に着手したんです。

琴平町議会 2015-09-14 平成27年 9月定例会(第2日 9月14日)

一日の日量、最高が300トン出てる。データが示されている。大串温泉は200トンなんです。これはどういうことかというと、大串温泉が過少に申告したのか、まずこちらもヒットアンドペイですから、まず少なく報告することはないと思います。ということは琴平町の300トン、日量、最高出た300トンというのが虚偽であるということだと思います。  

坂出市議会 2014-12-11 12月11日-04号

次に、ケース4では、増嵩する県水受水単価に対応するため、御質問者もおっしゃられておられました自己水源活用についての試算を行っており、現在休止中の予備水源であります川津浄水場水源を再開し、大束川から来とるわけでございますが、大束川表流水日量6,000トン、これは水利権がございますが、を取水いたしまして浄水処理する場合の試算を行いました。

高松市議会 2014-09-16 09月16日-04号

平成15年度から16年度にかけて、本市民間業者に委託して行った調査では、鶴尾地区一井当たり日量1,000立方㍍から1,500立方㍍が確保できるとの結果が出ております。また、23年度に実施した香川大学工学部との適正揚水量共同研究では、鶴尾地区について、一井当たり日量1,000立方㍍取水することが可能との結果が出ております。 次に、地下水位地盤沈下危険性という観点からの妥当性であります。 

坂出市議会 2014-09-10 09月10日-03号

前回の改定を行ってからの23年間料金値上げを回避できました要因といたしまして、1つは、香川用水受水量の削減でございまして、1立米当たり68円の香川用水受水量平成12年には日量1万8,100立米受水率69.2%であったものを、平成21年には日量1万2,500立米受水率51.8%に削減し、それにより県水受水費決算ベースで4億5,051万9,864円だったものが3億286万1,592円となり、1億